息を吸ったり、前屈みの状態でみぞおち辺りの筋が痛い…

最初に、結論から申し上げたいと思います。
色々な検査を受けたものの、この痛みの原因は、「わかりません」でした。

お医者さん曰く、「原因不明だけど、病気じゃないから大丈夫」
つまり、「わかりません」という結論だったという意味です。

なので、私もその言葉に納得し、生活していくしかありません。
もちろん、医者の言うことは半分程度しか信じておりませんが、それも含めて自分の体の事は、自己責任なのですから…。

症状の特徴

この原因不明のなにがしは、私の場合、以下のような特徴があります。

  • 息を吸い込んだ時にみぞおちあたりに痛みが起こる
  • つねられたような痛み
  • 右腹部にのみ痛みが起こる
  • へそから右側がちょっと腫れているように見える
  • 前屈みやしゃがんだ時にも痛みが出る
  • 体調による変化は無い(常に一定)
  • 肝臓当たりをやや強めに押すと鈍痛がある
  • 背筋を伸ばすと、時々「プチッ」と音が出る

今まで受けた検査

  • 大腸カメラ検査
  • 経鼻内視鏡検査(胃カメラ)
  • 血液検査(腫瘍マーカー、ピロリ菌など)
  • CTスキャン
  • 胸部腹部X線検査
  • 腹部エコー検査

右腹部の違和感の為に、今までこのような検査を数年に渡り行ってきましたが、どれも異常なしという診断結果です。

内視鏡カメラに関しては、上からも下からも入れた事になりますが、私が想像していた以上に見た目もキレイで小さなポリープのようなものすらも見当たりませんでした。

ただ、一つ気になったのは、CTスキャンの診断結果です。
実は、ここに過去の既往歴が関わっています。

その病気について説明する前に、便秘でも無いのに「便秘」という診断結果になったのでこの辺も少しだけ気になります。

だとすると…、腸に何かエラーが起こってる?

最も信憑性がありそうだったのはエコー検査

よく分らないけど病気ではないから、それ以上は、調べる必要性も治療する必要も無いというのが現状。

何人もの医者に、色々な自覚症状を伝えて確認してみても、大体そんな感じに言われて終わるのですが、病院を転々とし、最後に行った割と話しが通じる病院で、エコー検査を受けた時、痛みを引き起こしているかもしれない原因に辿り着きました。

それは、『胆のう下垂』です。

胆のうとは、肝臓で作られる胆汁を貯蔵しておく臓器ですが、場所としては、肝臓の真ん中辺りにあるそうです。

私の場合は、胆のうが肝臓の下の方にずれ込んでいると言われました。

この「下の方」というのは、垂直方向というよりも外側に向けてというのがエコーで実際に画像を見ながら説明していただきました。

確かに、丁度痛みを帯びる部分に近いです。

という事で、これが原因不明の右腹部不快感を引き起こしている可能性があるのですが、位置がずれても特に問題は無いと言うことでした。

痛みの具合、自覚症状はどんな感じ?

この痛みがどのような感じなのかと言うと、常に圧迫感のようなものがあるのは、右脇腹の肋骨の下辺りにあります。

肋骨の下というよりは、肋骨の内側からその下にかけてという感じでしょうか。

ですが、慢性的なこの周辺の痛みとともに、息を大きく吸い込んで横隔膜が下がりお腹を出すと筋が動いて痛みを伴います。

この画像の黄色で表した部分のような形で筋のようなものがあります。手で触ってもそれを確認する事ができるのですが、これが息を吸うと動いて痛みが出るので、手で押さえて動きを封じると呼吸に伴う痛みも抑えられます。

痛みを自覚した最初の頃は、ほんの少しだったように感じていた痛みが今では、以前よりもはっきりした痛みになっています。息を吸い込むと痛いので、こういうのを器質的な痛みと言うのでしょうか。

この筋が何なのか、答えられた医者は、今のところゼロです。
ただ、「病気じゃないから大丈夫」と言うだけです。

この痛みは、ここが原因というより他の部分に影響があり引っ張られて痛みを伴っているという感じがあります。

胆のう下垂という診断をされてからは、その周辺なのかなという感じがありますが、他にも考えられる症状について触れていきます。

関係しているかもしれない症状

この辺が関係していそうだというのは、ネットで自覚症状を色々な文言で検索してみた結果からたどり着いた事ですが、検索してすぐ出てくる情報の大半は、専門家以外の人間が何らかの情報をトレースしたものばかりでした。

参考になる情報は、全然見つかりませんでした…。

結局、ヤフー知恵袋などにたどり着く事が多かったのですが、その中では、肋間神経痛という結論が多い印象がありますが、そもそも、肋骨に触れていない部分なので、違う気がします。

ちなみに、紹介状を貰い総合病院で診て貰った時は、①の場所が痛くて②の場所に響くという内容を伝えたら、「あー、それ肋間神経痛だよ」と言われ30秒で診察が終了し唖然したのは、言うまでもありません。

その時は、反論しても仕方ないと判断して引き下がりましたが、肋骨に触れていない部分なのに肋間神経痛というのは、どういう事なのでしょうか…。

本件とは、全く関係は無い事ですが、病院での待ち時間ほど無駄な事は無いと日頃から感じ、高い保険料分を取り返そうと病院に行くつもりも毛頭ありませんが、必要な時に的確な事も言えず、症状を統計的に判断し薬を出す流れ作業程度の日本の医療には、疑問しか残りません…。

製薬会社と癒着し、無駄に薬の消費を促すだけで根本治療は行わない。
結局は、生活の為、仕事の為。無数の歯車が複雑に交わり制御できなくなっている現状に憤りを覚えます。

これからの事

万が一、何かしらのエラーが体の中に隠されていたとしても、今まで受けてきたような検査では、それを見つける事ができませんでした。

これは、日本の医療の限界というよりも、こちらの検査の受け方、また、検査してきた病院のレベルや体制にも関係してくると思います。

なので、次に検査を受ける時は、十分に検査体制が整っていて予防医療にも力を注いでいる”健康に導く為に存在する病院”を探してみようと思います。

今後は、そうした病院も探しつつ、レポートとして情報を増やしていきたいなと考えております。